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学校長挨拶

綾瀬西高校の取り組みについて

 綾瀬西高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 平成28年4月に着任しました上林かんばやし 正明まさあきと申します。

 

 本校は、昭和58年に全日制普通科として開校し、今年で34年目をむかえました。平成7年より、普通科目を主として学ぶ「一般コース」に加え、「福祉教養コース」を設置していましたが、平成28年1月発表の「県立高校改革実施計画Ⅰ期」において、平成29年度入学生からの募集が停止されることになりました。しかし、これまでの「福祉教養コース」における取組の成果を学校全体で取り組み、今後も「福祉マインド」の育成を図ってまいります。

 

本校では生徒の皆さんに次のような人になってもらいたいと考えています。

○明るく挨拶ができ、社会規範を身に付け、人の嫌がることも進んでできる人

○「自律の精神」、「福祉の精神」を身に付け、他者と協働して世の中に貢献できる人

 

この目標達成のために4つの柱を教育活動として掲げています。

「基礎学力の伸長」「個に応じた指導・支援」
 「福祉教育の推進」「部活動の活性化」

 

「基礎学力の伸長」

各学年のクラスを増やし少人数授業(基本35人)に取り組んでいます。また、1年生の英語・数学・国語の授業では、2クラスを3展開し、さらに少ない人数で、分かる授業に取り組んでいます。職員室の前には椅子と机があり、放課後には、授業で分からなかったことを教わる生徒や、深い学びを求め発展的な学習に取り組んでいる生徒の姿を目にします。進路については、大学や短大に進む生徒、国家資格取得や技術を身につけるために専門学校を選ぶ生徒、勉強や部活動をがんばり高卒と同時に就職し社会人となる生徒、いずれも夢の実現に向かってがんばっています。

「個に応じた指導・支援」

本校では、一人ひとりの抱える悩みを受け止めるカウンセリングや教育相談システムが整備されており、落ち着いて学習に取り組む方法を生徒とともに考えるチームもあるなど、「支援教育」が充実しています。また、頭髪や服装の指導、登下校時間の厳守など「規律のある高校生活作り」に日々取り組んでいます。それは、生徒の皆さんを将来の日本を切り開いていく大切な人材として育て上げるという大切な使命が綾瀬西高校に託されている、と考えているからです

「福祉教育の推進」

本校の中にはデイサービスがあり、様々な交流を行っています。

 生徒会活動、部活動や福祉・ボランティア活動を通じて地域との連携を図り、地域社会に感謝する気持ちや地域に貢献する意識を高めます。

「部活動の活性化」

 部活動を通して、自らの目標に向かって挑戦し、努力を続ける姿勢を育てます。

 平成28年度は、放送委員会と情報科学部が全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)に出場します。

 

在校生、卒業生、そして来春の新入生諸君は日本の未来そのものです。そのような皆さんと共に、教職員も学びあい、そして成長していきたいと考えます。

保護者の皆様、卒業生の皆様、地域の皆様、是非、綾瀬西高校を応援してください。よろしくお願いします。